全国の医療福祉事業者のインフラ構築をお手伝い下さい
Fine LINK PLUS

FiNE-LINKPLUSは、全国の医療福祉障害の事業者の方を結ぶ地域ネットワークの構築を行っています。現在、医療福祉障害の事業所は、慢性的な人材不足の中で業務を行い日々の業務に追われて疲れ果てておられます。
その中で、FiNE-LINKPLUSでは、コミュニケ―ション部分での業務効率化を少しでもお手伝いする為に、このFiNE-LINKのネットワークを全国に拡大していこうと考えております。

この地域ネットワークを全国に一緒に広げるのを、お手伝いして頂ける方を募集します。

「さあ、つながろう!」をコンセプトに、ネットワークの輪を全国に。
FiNE-LINKPLUSは、前進していきます。

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FiNE-LINK PLUSのビジネスモデル

FiNE-LINKPLUSのビジネスモデルは、ストック型のビジネスモデルになっております。
FiNE-LINKPLUSの地域ネットワークを広げれば広げるほど、運営すればするほど、毎月、毎年、ストック収入が増加していくのが特徴です。
1度会員になってもらえれば2年後、5年後も、安定した収益が期待できます。
MODEL-1
超高齢化社会・ICT化の時流
日本は、超高齢化社会に確実に向かっております。その中で医療福祉障害分野の人員は、圧倒的に足りないことが予測されています。厚生労働省は、こうしたことも踏まえてICT化を積極的に進めることにより業務効率化を行い少しでも人員の不足を軽減しようとしております。この流れは、2021年の介護保険法改正の内容に色濃く盛り込まれておられます。まさに、FiNE-LINKPLUSがやろうしている「コミュニケーション」の業務効率化は、この時流に完璧に乗っております。また、FiNE-LINKPLUSの地域ネットワークの顧客となりうる事業所の総数は、約22万事業所となっており市場性も充分です。
MODEL-2
ストック型安定ビジネス
FiNE-LINKは、一度会員制モデルであるために、会員が増えれば増えるほど、年々売り上げが毎月向上していきます。
1度会員になってもらえれば2年後、5年後も、安定した収益が期待できます。
MODEL-3
地域インフラビジネス

現在求められている地域の福祉医療のインフラを整備するモデルです。電話・FAXに代わるツールとしてのインフラを整備します。
一度インフラツールのシェアを奪えば、LINEアプリで皆さまもご存じの通りシェアは増加、安定していきます。

現時点での市区町村単位の地域シェア率は、平均40%が獲得実績となっております。

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LINE-WORKを利用した強固なインフラ構築

FiNE-LINKPLUSで地域のインフラに活用するツールは、ビジネス版LINE「LINE WORKS」を利用しております。提供元のワークスモバイルジャパン株式会社と、共に「全国の医療福祉事業者をネットワークで結ぶ」というプロジェクトの元、「サービスプロパイダー契約」を締結し提供を行っております。
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代理店と共に歩むサポート体制

代理店様のサポートは、実際に現場や動画に出ている弊社スタッフが担当いたしますので、実際の事例やより現場に近いサポートを行うことができます。
営業ツールは、本部が3年の月日をかけて作成した、成約率を高める為のツールをご提供致します。
医療福祉のネットワークを構築し運用していく為は、様々なノウハウが必要になってきます。FiNE-LINKが3年をかけて構築した地域ネットワークを効率良く構築する方法や運用の方法などをノウハウをお教え致します。
事業所の設定から、料金の入金確認まで本部がサポートする体制をご提供致しますので、代理店様には、営業に力を割いて頂けるような体制を構築しております。
現場同行営業
定期的な知識の共有
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FiNE-LINKのマージン手数料モデル

FiNE-LINK PLUSの収益モデルの特徴は、解約率の低い、積み上げ型のストック収入が特徴となっております。手数料の詳細は、事業所様から頂く、「FiNE-LINK PLUS加盟料フィー」と、「スポンサーフィー」等、インフラを生かした収入が特徴です。
「FiNE-LINK加盟料フィー」は、年間払いとなっており、毎年その半分をお支払い致します。
「スポンサーフィー」は、地域のインフラ確定後に、その地域のスポンサーをつけて頂くことで、発生する収入です。
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